保育園最後の学芸会という節目
二人の子どもを育てておりますが、上の子にとって、今回の学芸会は保育園最後。
そう思って見ていると、いつも以上に一つ一つの場面が胸に残りました。

毎日の送り迎え、
朝の「行きたくない」、
夕方の「今日ね…」という話。
その全部が積み重なって、
今日の舞台につながっているんだなと思うと、
少し誇らしくて、少し寂しい気持ちにもなります。
SEの仕事と重なった、子どもの成長
SEの仕事をしていると、
成果が見えるまでに時間がかかることをよく感じます。
設計して、
実装して、
テストして、
何度も直して、
やっと本番。
途中はエラーだらけでも、
すぐに結果が出なくても、
積み重ねたものは、ちゃんと最後に形になります。
子どもの成長も、きっと同じなんだなと感じました。
毎日の小さな積み重ねは見えにくいけれど、
「本番」という一瞬で、
「ああ、ちゃんと積み上がってたんだ」と気づかされます。

本番で輝く姿を見て
子どもが舞台の上に立つ姿は、
まるで長い開発期間を経て、
無事にリリースを迎えたシステムのようでした。

完璧じゃなくてもいい。
想定外の動きがあってもいい。
それでもちゃんと動いて、
誰かに届いて、
拍手をもらえる。
それが何よりの成功なんだと思います。

次のフェーズへ
保育園というフェーズを終えて、次は小学生という新しい環境へ。
また新しい仕様が増えて、
うまくいかないこともあると思うけれど、
これまで積み上げてきたものが、
きっと土台になってくれるはず。
そんなことを考えながら、
少しだけ胸が熱くなった、
保育園最後の学芸会でした。(かなり感傷に浸って書きましたが、笑って読んでください!)
とても素敵なお話で、読んでいて胸がじんわりしました。学芸会の舞台に立つ姿を想像すると、すっかりお兄さんになったんだなあと感じて、子どもの成長って本当に早いものだなと改めて思いますね。ついこの前まで小さかったはずなのに、気づけば頼もしい姿になっているというか…そういう節目って親にとって特別ですよね。
毎日の送り迎えや何気ない会話、時には大変だったことも全部積み重なって、その一瞬の舞台につながっているんだと思うと、本当に感慨深いです。読んでいるこちらまで情景が浮かんできて、正直ちょっと泣きそうになりました。
SEのお仕事と重ねた表現もすごく素敵で、「完璧じゃなくても届けば成功」という考え方にとても共感しました。子どももきっとこれまでの経験を土台にして、これからの新しい環境でも少しずつ成長していくんでしょうね。
保育園という大きなフェーズを終えて、次は小学生。きっとまた新しい発見や思い出がたくさん増えると思います。これからの成長も楽しみですね。素敵なエピソードを共有してくださってありがとうございました!
山のほうのニッシーです。本名が少し見え隠れしている気がしておりますが、このまま失礼いたします。
先日は「笑って読める記事」と伺っておりましたが、
実際に読み終えてみると、なんだか心がじんわりと温かくなりました。
私は子育ての経験がありませんが、まるで子育てイベントのワンシーンに同席させていただいたかのような成長の記録に、
心地よい追体験をさせていただいた気分です。
貴重なお話を共有していただき、ありがとうございました。