お疲れ様です、むらやまです😊
2025年の夏もとっても暑かったですね🥵
というわけで暑い夏を乗り切れ!って事でちょっぴり怖いホラーイベントに沢山行ってきたので紹介したいと思います!!!
(怖いものが苦手な方は閲覧注意⚠️)
①オバケンゾンビランド inサンリオピューロランド
皆さんオバケンってご存じですか?方南町を拠点に運営している脱出ゲームやホラー系体験イベントを企画・運営している会社になります。過去にもこのイベントに参加したことがあるのですが、なんとメルヘンなピューロランドがゾンビだらけになってしまうのです🧟♀️
いくつかミッションをこなし、感染者(ゾンビ)ではないことを証明しなければならないのですが、
なんとかミッションすべてクリアできました!
クリア記念にゾンビと記念撮影もしました。(笑)
②1999展
今年話題になった展示会の1つ。
1999年にノストラダムスの大予言により世界は滅ると予言されていました。
皆さんが生きているのが証拠ですが、実際には世界は滅びていません。
が、”もし世界が滅びていたら”というのをテーマに現実と虚構世界の狭間を表現した展示会でした。
終始不気味な雰囲気の展示会。
1999年当時の部屋が再現されていたり、すごく没入感のある展示会でした!
③近畿地方のある場所について
こちらは映画になりますが、元々はカクヨム(無料小説投稿サイト)に投稿されていた短編小説。
書籍化もされ、発行部数が70万部を超えるベストセラー小説が原作となります。
「私の友人が行方不明になりました。情報をお持ちの方はご連絡ください。」
と、なんとも引き込まれる始まり方をし、ずっと話題になっていたので見に行きたかった映画。
内容を知っていたのもありますが、個人的には小説版の方が面白いと思います!笑
興味のある人は小説 or 映画是非見てみてくださいね!
(登録いらずで無料で読めるので、カクヨム版のリンク貼っておきます)
■カクヨム
近畿地方のある場所について(背筋) – カクヨム
(あらすじ)
ある日オカルト雑誌の編集長が突然行方不明に。彼が消息を絶つ直前まで調べていたのは、幼女失踪、中学生の集団ヒステリー、心霊スポットでの動画配信騒動など、過去の未解決事件と怪現象。
彼はなぜ消息を絶ったのか?いまどこにいるのか?
同僚の編集部員は、女性記者とともに彼の行方を探すうちに、恐るべき事実に気がついた。
すべての謎は「近畿地方のある場所」へとつながっていく…。
④視える人には視える展・零
こちらもこの夏話題になった展示会の1つ。
世の中には人には見えない”何か”が視える人・視えない人が存在しています。
“何か”が視える人がどのように見えているのか疑似体験する、というコンセプトの展示会です。
様々な写真が展示されている中で、もちろん私は視えない人側なので…(笑)
なにも感じませんでしたが、他の来場者の中には「ここに○○が…」と言う方もいたり😱
一応、帰りにお清めのお塩を買って帰りました。笑
(↑視える人はどのように見えているか、黄色い針金で表現された展示物です)
⑤呪怨 Vシネマ版 4K上映
「リング」と並ぶジャパニーズホラーの金字塔「呪怨」。
皆さんは「呪怨」がVシネマ版(※)が最初って知っていましたか?
公開から25周年を記念してVシネマ版を4Kで劇場上映するということで、
友人に誘ってもらい見に行きました📽️
25年も前の映像なので4Kとは言え画角も異なり映像も不明慮。
けどそれが怖さを倍増させいい味を出していました。とても怖かったです😱
※劇場公開をしないレンタル専用の映画
しかも今回は清水崇監督のトークショー付き!
当時の話など裏話が沢山聞けてとても楽しかったです✨
今回はホラーに特化した投稿をしてみました👻
皆さんの怖い話などあれば是非むらやまにお聞かせくださいね(笑)
また5つ挙げさせてもらいましたが、
その内2つが映画についてだったように実は映画を見ることも大好きです!
なので、どこかで映画についてもブログ書きたいなと思っているのでその時はお付き合いください😆
以上、むらやまでした🌟
ばばです!
怖いのは苦手なんですが、むらやまさんのレポが面白くて最後まで楽しく読めました♪
写真からも雰囲気が伝わってきてゾクゾクです👻
映画ブログもぜひ読んでみたいです!
秋冬のホラー巡りも楽しみにしています😊