第1.5回東京国際サメ映画祭に行ってまいりました。
キャッチコピーは『もう夏まで待てない!春だってサメシーズン!』だそうです。。。(第1回と違ってチケット売り場にはなんの案内もありません。)
今回は3月1日(土)と2日(日)の2日間、長編が4本上映されます。
1.シャーク・イン・ザ・ダーク 2023年 アメリカ
2.ホワイトシャーク 湖の水面の下に 2024年 アメリカ
3.Apex Predators 2:The Spawning 2024年 アメリカ
4.Kaiju Glam Metal Shark Attack 2024年 アメリカ (今回のサメたちはちゃんと水中にでるみたいで驚かれています)
※画像は上映後の撮影許可の後に撮影しています。
毎回の流れは①主催者のスクリーン前での上映作品紹介 ②作品上映 ③上映作品のウラ話、監督の紹介 が1セットで行われます。
☟☟☟なんといっても低予算だったり、スタッフも少なかったりで作られるのでウラ話もなかなかに楽しいです。
ここで「サメ映画あるある」を。。。
①登場人物が大学生と言うには無理がある。(役者探すの大変なんでしょうね)
②一人のやんちゃな子供一人を助けるために、大人が何人も襲われても子供が助かればハッピーエンド♪
(さすがに無理あるな~とは思いますw)
③着ぐるみのサメがなんかかわいい
あと、こんなイベントに参加していますと、いろいろな方に「どれくらい観客がくるの?」と言われますが…
けっこう入ってるんですよ140人位かな
というわけで、2日間ガッツリとサメ映画を堪能してきました。
☟さて次回ですが、すでに決まっております。あと昨年S県熱海市を騒がせたヤツが帰ってきます!
今年も夏はきっとアツいことでしょう。(7月、8月に15本のサメ映画が見られるらしい)
サメ映画って本当に良いですね。それではまたお会いしましょう。サヨナラ サヨナラ サヨナラ♪
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